PR 保険・資産運用・住宅ローンの相談なら【マネプロ】口コミや評判をご紹介!

マネプロとは?

「マネプロ」とは、幅広い専門知識を備えた専門家が特定の金融機関に偏ることなく、お客様のライフプランの実現をサポートする無料のワンストップ金融コンサルティングサービスです。
ブロードマインド株式会社がこのマネプロを運営しています。

会社名ブロードマインド株式会社(英文表記 :Broad-minded Co.,Ltd.)
本社所在地〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル7F
設立2002年1月
資本金575,950,000円 ※2022年6月末時点
事業内容フィナンシャルパートナー事業:
個人の方の保険、住宅ローン、資産運用、老後資産形成や、法人の財務対策等、ファイナンシャルプランニング(FP)にかかるコンサルティング業務
(プライバシーマーク登録番号:第10690078号)

マネプロはあやしい?あやしくない?

「マネプロ」という名前のサービスや企業は複数存在するようです。

検索すると、「マネプロ 怪しい」と出てきたり、「個人間投資の闇金融」というキーワードが関連するものもあります。また、「マネープロデューサー研究所」「マネプロ株式会社」といった別の会社やサービスも同じ名前で存在しています。

そのため、多くの人が「なんか怪しい」「大丈夫なのかな」と不安に思うことがあり、不信感が生まれてしまう原因となっています。

しかしながら、当ブログで紹介しているのは、設立から20年以上経ち上場している企業である「ブロードマインド株式会社」が運営する「マネプロ」です。他の企業やサービスとは関係なく、安心して利用できる信頼の相談窓口となっています。

マネプロのメリット・デメリット

対応している金融機関が多い

提携している金融機関は60社と多数であり、幅広い金融商品が取り揃えられています。

そのため、提供されるアドバイスに沿った金融商品の紹介は公平であり、個々に最適なものが提案されます。

さらに、独立した仲介業者であるため、提携先の金融機関からの販売方針やノルマには縛られません。

その結果、特定の金融商品を押し付けるようなことはなく、強引な勧誘などもまず発生しないでしょう。

無料相談可能。オンラインで対応も可能

一度、フォームから申し込みをしてしまえば2回目以降はより手軽に相談を受けることができます。

実際、平均の面談回数が2〜4回と何度も利用されていることがわかりますね。

相談実績が15万件以上

多くの相談実績を持つことは、利用者の声を受け止め、サービスの向上や対応分野の拡充に取り組む機会があったことを意味します。

このような背景から、マネプロはサービスの品質が高く、利用者のニーズに合わせた対応が期待できるでしょう。

マネプロのデメリット

対面非対応地域がある

マネプロでは、対応地域外では対面での相談を受け付けていません。

対面での相談をご希望の場合は、事前に対応地域を確認してください。

✔ 対面面談可能地域

東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、三重、岐阜、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良(一部地域を除く)

1~2時間の相談時間を用意しなければならない

通常、マネプロの無料相談には1回あたり1〜2時間程度の時間が必要となります。

そのため、時間に余裕のない方にとっては手続きが煩雑に感じることもあるかもしれません。

しかしながら、相談は非常に丁寧に行われ、相談者が納得するまで何度でも丁寧に対応してもらえます。

複数回相談しなければならない可能性がある

マネプロの無料相談は通常2〜3回にわたって行われます。

このサービスでは、一度相談しただけでは終わらず、保険や資産に関する基本的な知識から実際の契約まで、熱心にサポートしてくれることが特長です。

ただし、一部の方には手間がかかると感じるかもしれません。

相談回数を削減したい場合は、事前に相談内容や自身の知識を明確にし、希望する相談回数を伝えることが重要です。

利用が無料のわけ

要約すると、マネプロは提携している金融機関からの手数料によって運営されていますが、利用は無料です。

マネプロは独立した仲介業者であり、提携先は60社以上に及びます。

この広範な提携先により、マネプロは公平な立場からバイアスのないアドバイスを提供できます。

一方、他のサービスでは提携先が制限されたり、ノルマや販売方針の要求がある場合があります。

これにより中立性が損なわれ、アドバイスの質や選択肢が制限される可能性があります。

対応金融機関を一部紹介

もしもの時のための保険は、商品によって保障内容や料金が異なります。マネプロでは、個々の収支状況や保険加入の目的、家族構成などを考慮し、問題発生時の必要経費などを詳細にシミュレーションして最適な保険を提案します。提携している約50社の保険会社によって、多様なニーズに応えることができます。

生命保険会社にはアクサ生命保険株式会社、アクサダイレクト生命保険株式会社、朝日生命保険相互会社、アフラック生命保険株式会社、イオン・アリアンツ生命などがあります。

損害保険会社にはあいおいニッセイ同和損害保険株式会社、AIG 損害保険株式会社、SBI 損害保険株式会社、スター保険会社、セコム損害保険株式会社、セゾン自動車火災保険株式会社、ソニー損害保険株式会社などが含まれます。

また、少額短期保険会社にはアイアル少額短期保険株式会社、あすか少額短期保険株式会社、スマイル少額短期保険株式会社、SBI プリズム少額短期保険株式会社、ネットライフ火災少額短期保険株式会社、メモリード・ライフ株式会社などがあります。

よくある質問

初回面談の際に準備すべきものはありますか?
検討中または加入中の金融商品がある場合は、事前に資料を用意しておくことで効果的なアドバイスを受けることができます。

相談内容が明確に決まっていなくても大丈夫ですか?
多くの方が特定の相談内容を持たずに面談に臨むことがありますので、お気軽にご相談ください。

資産運用に関する知識がほとんどなくても大丈夫ですか?
マネプロでは金融商品に限らず、社会保障制度なども含めて丁寧に説明してくれます。また、相談時間も十分に取ってくれるのでご心配なく。

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